赤羽幾子さん
(農業環境技術研究所 土壌環境研究領域)
「副菜:有機農業と私の勇気」
従来の上意下達の農業技術普及ではなく、有機農業の技術は民間共同の開発普及がなされている。そのせいか技術的にあいまいな点が多いし、行政の方針や研究者の取り組み方もいまいちすっきりしない。そろそろ有機農業も環境保全型農業も費用対効果や生態リスクを定量化し、多面的な評価をしていくべきだ。という勇気ある主張でした。矢切の渡し♪は聞けませんでしたが、リズミカルで勢いのあるプレゼンにとても感心させられました。
事前配信要旨
(本人の了解を得て、水口が肴用にウソ要旨をでっちあげました。)
近年流行の有機農業においては、篤農家が展開する“よさそうな栽培技術”に周辺農家はつい食いついてしまうのですが、各農家で諸事情(田畑の特性、設備の有無、労力、嫁姑問題の有無)が異なるため、そうそううまいこといきません。こうした栽培技術が、なぜ・どのくらい“よさそう”なのかを科学的根拠を持って示すことにより、「やればいいべな」だけでなく「だから言ったべ~」と改善策を提案することができると考えています。また併せて、名曲♪矢切の渡し♪に裏打ちされた私の愛と勇気の鉄砲玉人生について、聞くも涙、語るも涙な調子でお贈りします。
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